メディア掲載

メディア掲載 朝日新聞(2018年1月10日)

さいたま市が、2年後の2020年春に「さいたまトリエンナーレ」後継の「さいたま国際芸術祭」を開催します。本格的に動き出すにあたり、2018年1月10日の朝日新聞さいたま版で吉田がコメントさせていただきました。「さいたま国際芸術祭」は、文化条例に明確に位置づけられているという点で、他に例の無い先進性があり注目しています。

「ルル学校」卒業式で表彰前のページ

メディア掲載 日経新聞(2018年11月17日)次のページ

関連記事

  1. メディア掲載

    アートイベント「記憶の地図」の取り組みが読売新聞(2023年3月9日朝刊)で紹介

    アートイベント「記憶の地図」の取り組みが読売新聞(2023年3…

  2. メディア掲載

    メディア掲載 PAGE(2021年7月2日)

    PAGE配信の「いまなお物議の「表現の不自由展」 名古屋では「アンチ…

  3. メディア掲載

    メディア掲載 神戸新聞等(2019年8月10日・11日)

    神戸新聞の記事「「不自由展」問題 突然飛び火神戸市困惑 シンポ「政治…

  4. メディア掲載

    『芸術祭の危機管理』が芸術新潮2月号で紹介

    『芸術祭の危機管理 表現の自由を守るマネジメント」が、芸術新潮2月号…

  5. メディア掲載

    メディア掲載 中日新聞(2021年2月25日)

    名古屋版アーツカウンシル設立に向けて、開催された文化芸術活動支援のた…

  6. メディア掲載

    メディア掲載 日経新聞(2020年7月3日)

    メディア掲載 日経新聞(2020年7月3日)…

  1. 未分類

    特別シンポジウム パンデミック後のビエンナーレ・トリエンナーレの行方ー領域横断的…
  2. トピック

    芸術祭と地域づくり[改訂版]刊行
  3. お知らせ

    「アートプロジェクト|記憶の地図|archive」を刊行しました。
  4. お知らせ

    吉田有里さん(アートコーディネーター)による講演会「現代アート入門―アートとまち…
  5. メディア掲載

    アートイベント「記憶の地図」の取り組みが読売新聞(2023年3月9日朝刊)で紹介…
PAGE TOP