お知らせ

2022年12月16日(金)林 曉甫氏(アートプロデューサー)による講演会「アートを触媒に新たな状況を育み続けていくための実践」開催

都市経営研究科都市政策・地域経済コースでは、初心者や一般の方にも、現代アートをわかりやすく理解していただくシンポジウム「現代アート入門」シリーズを不定期に開催しています。1回目は、2020年10月に「映像編」を映像作家の山城大督さんに、2回目は、2021年6月に「現代美術―インスタレーション編」を美術家の中崎透さんに、それぞれご担当いただきました。

3回目は、林 曉甫(はやし あきお)さんにご登壇いただき、「アートマネジメント」編として、「アートを触媒に新たな状況を育み続けていくための実践」というタイトルで、ご講演いただきます。

林さんは、別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」事務局長を経て、2015年7月にNPO法人インビジブルを設立されました。その間、人々の日常にアートプロジェクトがどのように寄与するのかを問いながら、アートマネジメントの新たな地平を切り開いてきた方です。本講演では、これまでのキャリアや、現在の実践などをご紹介いただきながら、「アートプロデューサーとはなにか、その社会的役割は?」、「アートとはなにか?」などについて、お話しいただきます。そして、ディスカッションでは、コロナ禍、地球温暖化、ウクライナ戦争など様々な地球的課題を抱える現代社会におけるアートの可能性について、広く意見交換できればと考えています。

大阪・関西で、対面で、林さんのお話を聞けるまたとない機会です。一般公開としますので、奮ってご参加ください。

【講師/タイトル】

林 曉甫(はやし あきお)氏(アートプロデューサー)

「アートを触媒に新たな状況を育み続けていくための実践」

【日時・場所】

日時:2022年12月16日(金)18時30分~21時頃

場所:梅田サテライト 文化交流センターホール(大阪駅前第2ビル6階)

〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目2−2−600

予約方法:下記webページを参照し、事前申込をしてください(参加料無料)

https://www.omu.ac.jp/gsum/admissions/examination/

【プログラム】

コーディネーター 吉田隆之(大阪市立大学大学院都市経営研究科)

18:30-19:50 林 曉甫氏 講演 「アートを触媒に新たな状況を育み続けていくための実践」

19:50-20:00    休憩

20:00-21:00    意見交換&ディスカッション

【プロフィール】

林曉甫

NPO法人インビジブル 理事長

1984年東京都生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。在学中よりNPO法人BEPPU PROJECTの活動に携わり、公共空間や商業施設などでアートプロジェクトの企画運営を担当。2013年に退職し、2015年にNPO法人インビジブルを設立。別府現代芸術フェスティバル2012「混浴温泉世界」事務局長(別府、2012)、鳥取藝住祭総合ディレクター(鳥取、2014, 2015)、 Salzburg Global Forum for Young Cultural Innovators(ザルツブルク、2015)、Sense Island -感覚の島- 暗闇の美術島 キュレーター(横須賀、2019)、MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館 キュレーター(奈良、2020)、女子美術大学非常勤講師(東京、2017〜2021).

11月26日名古屋大学でトークイベント:「ヨーロッパ型芸術祭への挑戦-集団知による社会正義の実現と公共空間の回復」に登壇前のページ

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